新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
市における補修計画など道路の維持管理体制についてはどうなっているのか、教えていただきたいと思います。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。お答えします。 舗装につきましては通行状況や路面の損傷状況、側溝につきましては蓋のがたつき具合等、不具合箇所により優先順位をつけて順次改修してございます。
市における補修計画など道路の維持管理体制についてはどうなっているのか、教えていただきたいと思います。 ◎都市建設課長(木村雅洋君) 都市建設課、木村です。お答えします。 舗装につきましては通行状況や路面の損傷状況、側溝につきましては蓋のがたつき具合等、不具合箇所により優先順位をつけて順次改修してございます。
今年度の補修計画はどうなっていますか。年度別での計画があれば、今年度の分について教えてください。 次に、中項目3、改修・補修が必要な箇所の把握及び優先順位の決定についてお聞きします。 補修が必要な箇所の把握の方法と、補修をするのかしないのかの決定、補修をしていく順番はどのような基準で決定しているのかを説明してください。 引き続いて、大項目3、(仮称)市民交流施設についてお尋ねいたします。
また、補修計画につきましては、平成25年度から平成34年度までの10年間で55橋の工事を予定しておりますが、平成30年度に全橋梁の点検が一巡するため、その結果を踏まえ、長寿命化修繕計画を見直す予定です。 次に、和歌山市の所有や管理の橋梁で市道となっていない橋梁があるか、どのようなものがどれくらいあるか、それらについて長寿命化、修繕の計画や管理の水準は市道に対するものと比べてどうかとの御質問です。
一つは、学校施設の建てかえ及び補修計画についてであります。 教育委員会では、各学校施設の老朽化に対応するため、施設の大規模改造事業、整備事業、維持管理事業等に取り組んでいます。
土木課といたしましては、15メーター以上の橋梁55橋に加え、地震時に孤立化する集落が出ないよう、当課で独自に想定しております緊急輸送ルート上にかかっております約80橋の橋梁のうち、15メーター以下であっても、重要路線にかかっている、あるいは跨線橋、歩道橋など重要度の高い橋梁、あるいは特に老朽化が進んでいるなど7橋を合わせ、まず62橋の橋梁について補修計画を策定していかなければならないと考えており、今後